龍馬伝 原作

龍馬伝は原作なしの大河ドラマ

「龍馬伝」が2010年の1月から1年間、NHKの大河ドラマとして放映されることが決まりました。

 

しかも龍馬役は福山雅治さんという意外な配役です。

 

発表前は木村拓哉さんも龍馬役の候補に上がっていたという噂もあります。

 

原作は歴史の教科書?司馬遼太郎さんの「龍馬がゆく」?とにかく坂本龍馬はみんなが知っている超がつく有名な歴史上の人物です。

 

もともと歌手の福山雅治さんの人気は今現在、不動のものとなっていますよね。

 

ほんと男前です。でもその男前すぎるところが坂本龍馬のイメージとは違うのでは…?と2ちゃんねるやブログ等で話題になっています。

 

今までNHK大河ドラマで坂本龍馬を演じた俳優は古いものから順に1968年の『竜馬がゆく』では北大路欣也さん、1974年の『勝海舟』では藤岡弘さん、1990年『翔ぶが如く』では佐藤浩市さん、2004年『新撰組!』では江口洋介さん、2008年現在放送中の『篤姫』では玉木宏さん。そして2010年の『龍馬伝』では福山雅治さん。

 

昭和から平成に年号が変わってから坂本龍馬のイメージも変わってきているのでしょうか。

 

昔は龍馬といえば「無骨で男くさい」というイメージの俳優さんが演じていますが、佐藤浩市さんあたりからなんとなく今までのイメージに加え、甘いイメージの方が演じていらっしゃいますね。

 

坂本龍馬は3人の姉を持ち末っ子の為、幼少期には姉の膝の上に乗って遊んだり離れて暮らすようになっても姉に定期的に手紙を送っていたという「姉と非常に仲が良かった」という一説もあるので、幕末では珍しい女性を重んじるというか大切にする一面もあったという事がわかり龍馬に対するイメージも時代とともに変化して、大河ドラマでの配役も変わってきたといえるのではないでしょうか。

 

昭和に放送された司馬遼太郎さん原作の『竜馬がゆく』が今までの龍馬のイメージを作り上げたといっても過言ではありません。2010年から放送される『龍馬伝』では司馬遼太郎さん原作のものをくつがえすような新らしい坂本龍馬を期待したいですね。


龍馬伝の原作をもとにキャスト予想

『龍馬伝』といえば連想するのがつかこうへいさんの原作の本ですが、今回の『龍馬伝』には原作はないということで、NHK大河ドラマのオリジナルになります。

 

原作がないのは『新撰組!』以来です。

 

岩崎弥太郎の視点で描いていくものになるといことでキャストだけではなく、ストーリーも今までにない坂本龍馬の生涯の描き方になりそうです。

 

そこで気になるのが福山雅治さん以外の配役ですよね。

 

今のところはまだ龍馬以外は決まっていないのですが、この配役の予想を2ちゃんねるやブログ等で予想やこの人にはこの役をという希望があげられています。

 

坂本龍馬は当時では珍しい182cmもあったとされる長身ということなので福山雅治さんの身長に合わせたキャスティングになるのでしょうか。配役が決まるまで予想を楽しむのもいいですね。

 

大河ドラマの龍馬伝は原作がないので、始まるまでどういった内容になるのか楽しみですね。